終末のハーレムと乳首
「ジャンププラスで連載してる終末のハーレムは、更新から数時間の間だけ乳首が見える」(時間が経つとモザイク版に差し替わる)
これが大前提であり結論ですが、乳首ってどの程度載せたらいかんのでしょうね。
まず、載せたらいかんという法律の類はなくて、あくまで自主規制だと思うんですよ。そもそも終末のハーレムも、ToLOVEるも、単行本では乳首描いてるわけだし、マガジンやサンデーでは「乳首券」と言われて本誌で乳首時々描いてるわけです。
ク○ニしろオラァという台詞も有りだし、ジャンプでいうとパンツが濡れるのはあり。ベッドのなかで乳首触るのもありだし、学校でバケツに排尿させるのもあり。だいたい桂正和じゃねえか!というかあの時代は本誌でも乳首描かれてたっけ。らんまも乳首丸出しだったしいい時代だったのかなあ。
ジャンププラスの新連載だと、モザイクつきで明確にセックスシーンを描いている。しかも死体の横でセックスする性癖というアブノーマルすぎる状況で。今までの基準だと多分アウトな領域だと思うけど、おそらくジャンププラスはジャンププラスであって、週刊少年ジャンププラスではないから有りなのだろうか。
ジャンププラスは他にもやばいの(動くエロ漫画とか)時間限定でやったりするので、0時に更新をチェックするのは日課になってしまってまんまと思う壺だ。
ぼくは、アップルさんがいつ気付いておこぷんまるになるのか興味があります。