空白雑記

暇つぶし

なぜモンハンアイスボーンの救援は過疎るのか

・救援に行かなくてもよくなったから

これは、難易度設定の変更による。以前はソロorマルチの二種類の難易度しかなく、難易度は4人>3人>1人>2人くらいのもので、4人でやるのが一番楽だった。

 

アイスボーンは、ソロ、2人、3人、4人の難易度ができ、難易度はおそらく2人>4人>3人>1人になってるんじゃないかな?2人だと猫が二匹つくから。(4人で1回しかやってないのではっきりとはわからんが)。早く倒せるかなら4人のような気はするけど、それは上手いのが4人揃った場合。

 

一緒に遊ぶプレイヤーが4人揃うことのほうが珍しく、どうせ難易度変わらないならと空席にゆうたを呼ぶ状態だった。だからそこにゆうたが入ったり出来たし、3人や2人部屋に参加するのが主体だった。だが固定の2,3人ならそのまま固定でやればよくなったため、ゆうたは呼ばれなくなった。

 

ソロで遊ぶことしか出来ないが、ヘルプを求めるようなゆうた達の救援部屋があふれるようになった。そうなると、仮にヘルプするのが趣味のプロハンターがいたとしても、需要と供給のバランスは崩れるので、結果としてソロで立ててヘルプ待ちの部屋が乱立し、ヘルプがこない、過疎だということになってしまった。

 

なお、本田翼さんであるなら、いくらでもヘルプいたしたく。ご連絡お待ちしてます。

 

・救援に行く理由が無くなったから

 

クリアしたあとに開放される導きの地でしか、最終カスタム素材とかが出ない。導きの地では、落とし物で霊脈玉すら出る(通常で出ないよね?)。なので、導きの地以外をやる理由がない。今は導きの地なら、4人で埋まるんじゃないかな?これまた救援に行かなくてもいいので行ってないからわからないが。

 

なお、本田翼さんであるなら、いくらでもヘルプいたしたく。ご連絡お待ちしてます。

 

・導きの地がクソだから

ヘルプで行っても変動するレベル、MAXにいっても下がる他レベル、レベルをあげないと出ないモンスター、必須素材を落とすモンスターの散らばり。控えめにいってもクソ。さらに鉱脈や骨塚がプレイヤーごとにバラバラ、かつ必要素材数が多すぎて素材採集マンと化すゆうた。こんなの救援でやる理由が皆無だ。とりまとめた担当者は正座1週間。なおさらヘルプで他人の導きの地に行く気がしない。

 

なお、本田翼さんであるなら、いくらでもヘルプいたしたく。ご連絡お待ちしてます。