岩崎啓眞さんと島国大和さんとエスパー魔美、あと小林信行さんと宇崎ちゃん
俺はこういう考え方です。
ちなみに、岩崎啓眞さんが旗を振って集めた人達は、(ブログに書いたら10分で非公開にされてて笑った)
俺のことを「他人の価値観を認められない間違ったやつだw」と、陰口を叩いておりました。
他人の価値観を認めるというのは、他人に一切ケチをつけないということではありません。他人の価値観の存在を認めないような行動をしないということです。宇崎ちゃんのポスター追放運動のようなものこそが、他人の価値観を認めないという事だと俺は思います。
それは冒頭のエスパー魔美の有名なページを見ればわかると思うのですが。
島国大和さんは「俺は馬鹿とは言い返さなかった」ということをなにか矜持にされているようですが、むしろネチネチと言い訳のような話を聞かされて、気味が悪かったので、最初にスパッと俺は馬鹿げてないと思う!といえばよかったと俺は思いますね。
また、俺の人生や映画の視聴本数の少ないことがモロワカリだと言っている小林信行さんは大変失礼です。
何が失礼かというと、前の記事で言った通り、「キチンと読めばわかること」をキチンと読めてない事です。小学生でもわかるように書いたのに、キチンと読んでないなんて、とても失礼です。ちゃんと理解しなおしてから、もう一度俺の人生と視聴本数について考え直してください。やり直し
あとは、岩崎啓眞さんのいう、シン・ゴジラを見るためにはアレヤコレヤ勉強してないとわからないという理屈は俺は良くないと思います。別にシン・ゴジラは、今小学生くらいの、アレヤコレヤを知らない子が見ても面白いと思います。そういう考えはとてもよくないオタクな考え方だと思いますね。
あえて名前は挙げませんが、他に岩崎啓眞さんの旗振りに集まった人達も、ちゃんと読み直して俺の書いたことをキチンと理解した上で、俺を批判してください。そうでないと、キチンと読みもせず、間違った解釈で俺を批判するのは馬鹿げています。