ともだち
「衣食足りて友達を知る」っていう言葉を考えたんですが、稼ぎに余裕が出てくると、"友達"をアホみたいに増やすタイプと、"友達"をアホみたいに絞るタイプのどちらかに二極化する。
稼ぎが一定以上に高くなるとではなく、稼ぎに余裕が出てくると。
「友達の友達とかいう薄いつながりのアホを許せるくらい寂しい」か「本当の友達か孤独しか要らない」かの違い。もちろん、よほど極端な人以外は、どちらかに振り切ることはできず、ある程度ミックスしてるとは思う。
友達を増やすモデルが自分にあってると思った人は、落合陽一さんの本とかベストだと思います。
(俺は読んでないので適当に落合陽一で検索して一番上にあったのを貼りました)
本当の友達とは?孤独とは?って思った人はショーペンハウアーを読むべき。ニーチェは読むな。
これを読め。