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エロバレーが対応したからPSVRをイギリスから輸入したけどVRはまだ流行らないと思う

お台場のテストセンターいったり、会社でOculusとか試させてもらったりして、VRは多分流行らないなあと思い、PSVR発売もスルーしてたんだけど、エロバレーがPSVRに対応したと聞いて、国内では買えなかったからイギリスのAmazonから買った。

https://www.amazon.co.uk/dp/B00I9WWBCQ/

まだまだ在庫あるんでやんの。

 

海外のAmazon(ドイツなりイギリスなり)から、お急ぎ便送料込みで50000円くらいで買える。あんなに買えないのは日本だけじゃないだろうか。

 

・多分保証きかない(海外のソニーに送ればいける?日本のソニーに海外製品送ったらどうなる?知らん)

 

・コンセントケーブルが日本と違うものが入ってる

 ↓これを買えばOK

・マニュアルとか全部英語

国内のソニーのサイトなり解説してるHPなりを見ればおk

 

・届くまで1週間程度かかる

お急ぎ便(有料)の場合。安いほうだと半月?かかるらしい。 

 

PSVRの本領を発揮するには(エロバレーの最高画質を達成するには)PS4PROが必要というのでPS4PROも買った。こちらは売り切れ気味ではあるものの、国内のサイトでも探せば通販で買える。

 

 

で、PSVRを買って一週間くらい経つが、やはりVRはまだ流行らないと思う。

 

 

遊んだソフトとその感想

バイオハザード7グロテスクVer

ゲーム自体が突然腕を切り落とされたり足を切り落とされたり腹を刺されたたりと、グロというよりはゴアであまり好みではない。それをおいといても、やはり酔う。初期設定で色々と工夫されてるのだが酔う。

 

銃の照準がVRで向いている方を撃つのだが、これがめちゃくちゃ狙いにくいし首が最高に疲れる。そのうえVR版は照準と敵が重なると照準が消えるというバグ?があってクソ。リアルの銃だって手で狙いつけんだろうが、なんで視線で狙いつける仕様なんだよアホ。見たものに干渉できるサイコキネシスとかパイロキネシス能力者のゲームだったらわかるけどさ。

 

VRのほうが怖いかっていうと、TVよりVRのほうが暗いのと、ヘッドホンつけてると環境音がフルコーラスなので確かに怖いんだけど、怖くなる前に酔いで気分が悪くなった。

Dead or Alive Xtreme3

エロバレー。だだっぴろい浜辺とか、ポールダンスルームで目の前のキャラを見るだけなのであんまり酔わない。(VRは距離が近いものや複数のものを見た時と自分の視点が動く時にすごく酔う。バイオ7冒頭の草むらとかフルコースで最悪、ゲロ吐きそう)

肌の質感とか、ポリポリしてる髪とか、まだまだ不気味ではあるものの、女体が目の前に存在感をもってぷるんぷるんしてるのは大変楽しい。男だったらゲラゲラ笑える。性欲はわかない。PSVRで遊んでよかったと思えたゲーム。

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これ、スクリーンショットで見ると普通なんだけどVRで見ると全く違って見える。目の前でケツがプルンプルン揺れてるんだ。これはすごい。まさに一見の価値があるというもの。

Rez Infinite

すごくシンプルなポリゴンかつ、だだっぴろいフィールドで遠くのものを撃つゲームなので全然酔わない。全方位を向いて弾打ったり楽しい。1週クリアしたら満足だけど、ディズニーランド1日分くらいの満足度はある。PSVRで遊んでよかったと思えたゲーム。

・ドライブクラブVR

ゲロ酔い、臨場感のために近くにダッシュボードがあるのと高速なのとの合わせ技のせいかな。3分以上プレイできない。

・シアターモード(ゲームじゃないけど)

小中大の3つの画面サイズで、BDとかHuluとかTorneの動画を観られる。大はかなり迫力あっていいんだけど、目が疲れるし被り物をしないといけないので、よほど真剣に観たいものしか観ないと思う。3DBDに次のファームウェアで対応するらしいので3DBDは用意した。

 

以上。VRの率直な感想は

・酔う

VRの醍醐味=酔う要因。三半規管が強い人だと大丈夫なのだろうか?

・被り物がうざい

鼻とかおでこが痒くなったとき地獄。携帯とかをちら見できないし他の事も一切できなくなる。

・ピント調整すぐずれる

これは俺が視力が悪くて(裸眼0.5-0.7)メガネかコンタクトしてるせいなのかもしれないが、しばらくプレイしてるとピントがずれて位置調整が必要になる。シアターモードくらいなら多少ピントがずれても全然問題無いのだが、VRの醍醐味たるバイオ7なんかだと少しピントがずれた瞬間画面が滲み出して、無理にピントあわせようと眼が酷使され、あっというまに涙が出るほど眼が痛くなる。仰向けに寝て、後頭部でがっちりヘッドセットを固定すればいいのかもしれないが、臨場感はなくなる。

・眼が凄く疲れる

 1日1時間が限界かな。それでも、寝て起きた翌日にも響くほど眼が疲れる。これはもうダメージと言ってもいいくらい。

 

これらのストレスのせいで、買って数日はきゃっきゃ遊んでたけど、もう起動する日のほうが珍しくなった。3DBDに対応したり、新しい対応ゲームが出たり、新しいエロバレーの水着が来たら起動するけど、程度。

 

・で、VRならではの感動のために5万出せんの

コンテンツ不足がどうとかじゃない。コンテンツが不足してるんなら充実すりゃいいって話だから。

VRならではの新鮮さには果たしてそれほどの価値があるのだろうか?俺はエロバレーのために5万だしたけど。

脳に電極ぶっ刺すなり脳を焼かれる電子レンジかぶるなりして、風の匂いを感じられる世界にダイブできるっていうなら感動もできるだろうけど、被り物して視界を制限されてるに過ぎないとしか感じられない。

 

完全に酔わない、ピントもずれないVRがお手頃価格で出たら流行るかもね。

 

Hololensみたいな、VRではなくMR、かけるのも簡単で周りも見えてってのは夢があると思う。使ったこと無いから、HololensにUIを表示したとき、ピントはどうなるのとか、酔うのとかは試してみたいけど。

VRがVRとして流行るためには、眼鏡屋さんで視力測定するときの機械みたいな、瞳を自動で捉えて自動でピントを常時最適化するようなシステムが最低限必要だと思う。それもなしでVRというメディアを発売したのは見切り発車だね。

ただ、VRと無人兵器との相性は120%。酔うとか目が痛いとかも実際に撃ちあいするより100倍マシだろうし、集中力の続く1時間交代でローテすりゃいいんじゃね。

軍事に利用するなら今のVRで十分だと思うな。で、戦争は技術を発展させるから、そこからVR2を生み出してください。