空白雑記

暇つぶし

太田啓子弁護士やシュナムルさん達に対して為すべき対処法

皆さんいい加減気づいたら良いのにと思うのは

 

・話し合っても絶対に相互理解に至らない人達がいること、話し合うのが無駄なこと

・理路整然と反論を「宇崎ちゃん騒動」とか「書店ラノベ表紙騒動」とまとめても意味がないこと

 

ということです。

 

では何をすべきか。

 

・太田啓子弁護士やシュナムルさんの主張を引用し流れを短くまとめて、「シュナムル」「太田啓子」という名前で検索したときにヒットし、それらの人に興味を持った人が検索したときそれらの情報にアクセスできるようにすること

 

これです。

 

シュナさんが朱奈とかシュナとか名前コロコロ変えてるのは、シュナムルで検索したときの結果が彼の気に食わないからではないかと思います。これに対して相手の変更先の名前についていくのは無駄なんで、「シュナムル@chounamoulさん」とかで記事は作成し、リプライとかで彼を彼の読んでほしい現在の名前でなく真名である「シュナムル」さんと呼び続けることです。真名を掴むって大事ですね。

 

「太田啓子」で検索したとき、今はホットなので宇崎ちゃん騒動の記事が出てきましたが、パッと見て把握できるものはありませんでした。「太田啓子弁護士宇崎ちゃんコラボ献血ポスターにクレームをつける」とか、わかりやすい記事タイトルで記事を残すべきだと思います。

 

改めて言い方を変えて言いますが、人々には多様性があり、いろんな考え方の人がいて、太田啓子弁護士やシュナムルさんに賛同する人達もいて、こういう人達に理詰めで反論しても暖簾に腕押し糠に釘、猫に小判です。

 

また、彼/彼女らに扇動された人達を説得することも、理詰めのリプライでは不可能に近いです。人は自分で考え判断したことをこそ真実と思うものなので、他人からの説得で動くことはほぼありえません。ならば、彼/彼女らが過去にどんな言動をしてきたのかをきちんと整理し、それを読んだ上で判断してもらう他にないと思うのです。

 

一般的に対戦ゲームというのは、将棋然り、相手の嫌がる手を打ち続けて勝利するものです。理詰めの反論は全く相手は意に介していません。相手が嫌がることは何なのか、ちゃんと考えて、きちんと対処するべきではないでしょうか。

 

kamiyakenkyujo.hatenablog.com

 

たとえばこの記事なんかはすごく真面目に反論してると思うけど、太田啓子で検索しても上位ヒットしないだろうから、3ヶ月後には太田啓子で検索した人が誰も読まない記事になると思うんです。「太田啓子 宇崎ちゃん」で検索したら読めるかもしれませんが。

 

タイトルは

 

「太田啓子弁護士の『宇崎ちゃんは遊びたい献血ポスター』へのクレームについて考える」

 

とかのほうが良いんじゃないかな。