一つだけ。「低レベルが最大で80レベルの強さに底上げされるパワードスーツ」なんて装備は絶対にありえない。ネトゲにおいては、強くなる過程こそが面白いのであって、そこをすっ飛ばす装備っていうのはゲームに泥をかけるようなものだ。これが、作者のネトゲ経験不足からなのか、創作だからと割り切ったからなのかはわからない。それ以外は、初めてアインズ様が注意するレベルの敵を出した(しかもそいつの真の力は、アインズ様さえしのぐと読者は知っている)というのはドキドキしたし。アインズ様とNPC達がきゃっきゃするために現地人が皆殺しにされる物語なんだなあと思った。
84点
筋トレTCGとか、ネタ切れにもほどがある。
73点
たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 5巻 (デジタル版ガンガンコミックスONLINE)
- 作者:サトウとシオ(GA文庫/SBクリエイティブ刊),臥待始,和狸ナオ
- 発売日: 2020/04/11
- メディア: Kindle版
Amazonのレビューはすごい良いんだけど、どんどん80年代くらいのズコーとかなんでやねん!みたいな古臭いマンガのノリになっていってるんだよね、正直何が面白いんだろう?コロコロとかに連載してるノリやん?って思って読んでる。つまりこれ、「実はなろう系は40歳くらいの、まともにマンガとかファンタジーを楽しんだことがない層」に、わかりやすいものほど受けてるのだ、という分析結果によるマンガじゃないか?と思いながら読んでる。
73点
上に全く同じ。ドヒャーとかズコー!オイオイ(汗みたいなノリで辛い。
72点
上杉の死闘で終わらずに策略にいくのが十兵衛の卑怯なんだなあ
91点
惰性
81点
ツイッターでバズって1巻で終わるはずが2巻を書けといわれて続きをかいたけど、キレがだんだんなくなっていき1巻よりはつまらなくなった2巻
74点
新選組怖いよー
80点
あーふん足利義満さん?話自体はなんというか、無理やり転がそうとしてるかんじが・・・
74点
おっさん冒険者ケインの善行 4巻 (デジタル版ガンガンコミックスUP!)
- 作者:風来山(GAノベル/SBクリエイティブ刊),沖野真歩,すーぱーぞんび
- 発売日: 2020/04/11
- メディア: Kindle版
おっさんがチートスキルもなにもなく「ただひとがいい」だけで周りに剣聖とか聖女とか大魔法使いとかを従えて世界を救う話。つまりメインターゲットはチートスキルを使いこなす自信すらもてないおっさんですかね。
74点
つなぎの巻だから微妙
79点
ずっと出てなかったけど一気に出てた。ToLoveるの過程もちゃんと描写しててええやん!
82点
ガンダムに引っ張られすぎ
75点
惰性
76点
放置してた息子?と理解し合いながら離島で生きていく話
74点
ついにタイトルの謎が明かされるというね
90点
作者はちゃんと三国志が好きそう
77点
この集まりでこんなにみんなが知能高いなんてことないと思うんだけどね。
76点
しかし、サイヤ人の戦闘服くらい丈夫な服でみんな清潔だなあ(汚れた絵面が見たいわけではないのでいいんです)
75点
なんか女の嫌な部分がアピール強くなってきた
74点
しんって言ってる人に怒られないのか?話はとても面白い
83点
ふと思い出してポチった。続きまだかなあ
84点
社会的強者に対するコンプレックスをグツグツ煮込んでその底に溜まった泥をハート型の型に流し込んで綺麗にラッピングした感じの漫画
77点
今のコロナショックの時期に読むとギャグにすらならんな
72点
プラスときいて。なつかしいなあ
80点