フェミニズムもアンチフェミニズムも、寿司を食べさせてはくれない
はじめに
最近ツイフェミもアンチフェミも”大人しい”と俺は思います。アンチフェミは元から商売っ気でやってる人以外は大人しいというか、無策な感じだったけど。ツイフェミも随分おとなしくなったと思うので、彼ら彼女らがやりたいなら、ネット上でじゃれ合う程度は放置してあげたら良いと思う。下手にツイフェミやアンチツイフェミを激減させると、その分の他責的攻撃性がアベガーとか他の何かに向かって群れをなし、対処を迫られるだろうから。
これはあくまで、「適当なあんまり騒がしくないアンチフェミとツイフェミをたまに観察してる」だけの俺の感想ではあるので、ツイフェミが最近大人しいという見立てが間違ってたら申し訳ない。
他責的攻撃性はあなたを幸せにはしない
タイトルにも書いたとおり、フェミニズムに落ちた他責的攻撃性や、アンチフェミの他責的攻撃性は、あなたの人生を豊かにはしません。俺にとっては寿司を食うことが幸せの一つであり、そのために俺は自分の責任で仕事をして自分の責任で寿司を食べに行きます。
あなたが男として/女として踏みにじられたくないのなら、社会的な地位を仕事に真面目に向き合って得るだけで済むのであり、それは自分の責任で生きた時にのみに成功します。仕事の社会的地位が得にくいなら、女性として真面目に向き合い、ハイスペックな男に守ってもらうとかでも良いです。
あらためてツイフェミ(アンチツイフェミ)への対処法
去年くらいのいわゆる「ツイフェミ」は、旗頭(アルファツイフェミ)を掲げて暴れまわっていました。アルファツイフェミも他責的攻撃性に落ちる程度の人間ですから、能力も低く、基本的には虚飾に成功したタイプがほとんどです。だから俺はアルファツイフェミを軽く見て回り、彼らの虚飾を剥がしました。
これは、暇だったころの暇つぶしという理由もありますが、これこそがやるべきことだと思ったのもあります。
基本的にフェミニスト/アンチフェミニストをTwitterで名乗ってるようなのは、崇高な人間ではなく、他責的攻撃性に落ちた低能です。なので、彼らには主体性も行動力も自我もありません。旗頭が居たときに初めて群となって押し寄せるイナゴのような存在であって、頭さえ潰しておけば大したことは出来ません。
それでもピィピィ時々わめいたり、新興のアルファが出てくることはあっても、適切に対処する暇人アルファがネット上には居るので、アルファ退治はアンチ側のアルファにBETする程度で十分なんです。アルファになれない程度の皆さんが頑張る必要はありません。
まとめ
あなたがもしアルファになりたいなら、それを頑張るべきです。でもツイフェミやアンチツイフェミの有名所、一人でも幸せそうな人居ますか?商売っ気丸出しでやってる人か、目を血走らせてやってるような人しかいなくないですか?
あなたの大事な身近な人がもし他責的攻撃性に落ちたなら、切り捨てるか、親身になってすくい上げるかの二択を悩むべきだけど、ネット上で赤の他人が他責的攻撃性に落ちた場合は、切り捨てる一択で済ませるべきです。