アンチの皆さんの答え合わせ
調整豆乳さんのために検証してくれたらしいので、じゃあ俺も少しコメントを。
ブラ三の記憶が薄いのは、「世界的にもはじめてのMMOで本当に凄かったUO」「ゲームに対して自分の力の使い方がわかってきて一番をぶっちぎったうえでいろいろあったFF11」に比べると、ブラ三は「全力出してみたら敵が居なくなった」的な感じで印象薄いですね。どっちかというとチャットでキャッキャしてたのが楽しかったなあくらいで、敵は全部雑魚だった覚えしかない。
ここで、「楽園というシステムを理解しようとするのではなくただ摸倣するから発展がないんだ、コピーしてるだけだからこいつらはバカなんだ」って怒ってるのは、俺が使ってないピンポン戦法にApos戦法とか名付けられて、それがタル組以外のセオリーになったことへの恨みですね。笑い。
今更答え合わせすると、僻地不要論の問題は、連携が取りづらくなることと、精鋭以外をどう頑張らせるかという問題です。成果主義ですからね。俺はそれに対しては、この記事でも触れてるように、衝車役や、僻地への遠征部隊（夜通し出兵するやつ)に対して明確にルールを定め、報酬を分配してました。あとは特に目覚ましい人には武将砦の一番槍を指名してあげたりしたかな。うろ覚えだけど、システム上評価されない人は僻地不要論でもどうしても出てしまうので、それをいかに人の手で掬うか、というのが当時の遊びどころでした。
「囲われた領地は他同盟員の取得を禁ず」とかは、やる気なく口だけあけて餌をねだるようなやつの尻に鞭打つためのルールですね。これはかなり効果的だったのでブログで取り上げたんだったと思う。
と、せっかく検証してくれたので知らない間にとってた弟子にサービス
Twitterで「カラスミ太郎」で検索すると、俺をバカにしたがってたアンチの人達が出てくるんですが、この辺は俺が経歴を出す前に、「匿名で」「嘘は言わないが多少は面白く話して」「喧嘩売ってきたやつの喧嘩は買う」という遊びをしてたときの相手ですね。
カラスミ太郎の由来は、「シュナムルさんの検証ブログ」を見て、「こいつの考察はガバガバだ」って言ってたやつがいたから、「何がガバガバか示せもせずに適当言うなアホ」ってレスしたら、俺のTwitter掘ってカラスミに飽きてカラスミを茶漬けにしてキーボードの前に置いてる画像をさして「キーボード飯のカラスミとかカラスミだけが自慢のカラスミ太郎ｗｗｗ」とか言ってきた感じだと俺は認識してます。違ったら訂正してください
多少なりとも「俺の思う知恵」を持つ人は、俺のブログの内容等から、俺がただの狂人ではないなと察してくれるようなので、カラスミ太郎とかいう彼らが唯一マウント取れると思ったあだ名で踊ってる奴らは、「俺のことが理解できないくらいかけ離れた低能」だと俺は思います。
まあ実際経歴だしたらおとなしくなったみたいだし、(おとなしくならなかったら実名もだしてるからきっちり詰めるつもりだったけど)これでまとめて終わりだとは思うけど、アンチなんかやっててもきみらの人生は何も良くならないし、俺のことがただのアホに見えるほど知能が低いなら、自分の人生を相当頑張ったほうが良いと思うよ。
