空白雑記

暇つぶし

シュナムルさんの暴走

kuuhaku2.hatenablog.com

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韓国の建物が燃えたら泣くほど悲しくて、日本の建物は燃えても木がもったいないから再建するなって、正常な思考じゃないよ。木がもったいないなら、シュナムルさんが愛する木造建築全てを否定してるじゃん。どうしちゃったのさ。そこまでして日本を叩いて拍手がほしいのか?

 

俺、シュナムルさんも建築文化を愛する心はあるんだな、でも建築物しか理解できないのかなくらいに思ってたんだけど、日本の建物は燃えても木を使うなとくるとは思わなかった。韓国でもなんとか門が燃えた時とかそう言うの?そもそも建築物を愛する者の言うことじゃないだろ建物より木が大切って。じゃあオリジナルからして何も建てられないじゃないか。

焼け落ちた建築物として有名な東大寺にしても、シュナムルさんは再建ドラマは熱いとか昔は語ってたんですね。こっちは本心なんだろうなと思います。シュナムルさんが建築物を好きなのは、シュナムルさんのプロフィールで唯一と言っていいくらい、疑いのないところでしょう。

 

シュナムルさんは、ついに自分の趣味の魂までをも売ったんですよ。日本をこき下ろしたら喜ぶアベガーのファンに喜んでもらうために。終わり。

 

嘘ってのはついても良いこと無いんで、嘘つきは泥棒の始まりともいうように、嘘をつくやつはたくさんつく。シュナムルさんの場合は、反応が欲しくて嘘を付く。これまでの記事で取り上げなかった内容を、シュナムルさんが終わった記念に解説しましょう。

 これ、多分26年が本当か、それか25年でもないし26年でもないかですよ。

 

・2016年に「すずさんと同い年」という設定爆誕

・2018年にも戦争が話題になる8月の終戦記念日あたりに「すずさんと同じ生年で25年生まれ」と関連づけて話題に

・2019年も話題にしようとしてなぜか「26年」と間違える

 

おかしいでしょ。

 

あと、そもそも「何年生まれ」とかいちいち言わないでしょこんなん。「俺のおばあちゃんは戦前の生まれだから」とかくらいだと思いませんか?”戦争経験者であることを語るために生年までは必要ない”し、”その生年をすずさんと関連付けて二度も語ったならそのあと間違うのはおかしい”んですよ。

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これと一緒。これは、「ゲーム会社であることしか誇れることがないからいちいちゲーム会社と語る必要があって」こういうふうになるわけですが、同じように、なぜ「すずさんと同じ25年生まれなのですが」といちいち語らねばならないのか。それは、「嘘をついているから、嘘がばれないよう、より多くの事実を並べ立てて嘘を補強しようとしている」からだと思います。フロイト的に。

 

 

 

おまけ

ま、東大寺といえば、これは分かる人が見ればわかる大嘘なんですけど。ぐぐってもわかんないだろうね。でもこれくらいはカワイイ嘘だと思いますよ。否定してるわけではなくて、自慢したくて嘘ついてるだけだからね。

 

シュナムルさんは昔から嘘で自分を虚飾してきた。ついに、自分の趣味の魂までも捨ててしまった。虚言癖ではなく、もう虚言病と呼ぶべきだろう。

 

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実は、私は前回の復元(1992年)ではタイワンヒノキが使われたという報道を聞き、ちょっと疑った。なぜなら、その頃はすでにタイワンヒノキは伐採禁止であり、日本への輸出はできないはずだったからだ。

 ただ調べてみると、86年には復元計画に先立って木材の調達を始めていた。当時も制限はかかっていたが台湾も特例で認めてくれ、木材業者も協力してくれたという。

 なるほど、完全に伐採禁止になる前から集めていたのか。とはいえ、かなり無理をしたはずだ。台湾側には「これが最後」という声もあったという。おそらく山から伐り出すだけでなく、以前に伐られてストックされていた在庫などもかき集めたのだろう。「正殿」には樹齢300~500年生で直径1メートル級のタイワンヒノキを約100本使ったという。

 

 樹齢数千年とか、シュナムルさんは反応が欲しいから嘘を盛る

 

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